安全な練習・補助の大切さ
バク転は正しい指導と補助で、はじめてでも安全に練習できます。
いちばん大事なこと
バク転のけがで多いのは、首・頭・手首です。後ろへ回る技は、自分では落ちる場所が見えにくく、失敗すると頭から落ちることがあります。
そのため、後ろへ回る練習は、補助の技術をもった指導者と、厚いマットのある場所で行ってください。
家でやってよい練習・やめたほうがよい練習
家でもできる:柔軟、ブリッジ、壁倒立、布団の上での後転、腕振りジャンプ、体幹。
家ではしない:家族の補助でのバク転、ベッド・ソファ・家庭用トランポリンでの回転、公園や芝生でのひとり練習。動画を見てのまねも同じです。
教室で確かめたいこと
補助の手順を説明してくれるか/マット・ロールマット・エアーマットなどの設備/1人のコーチが見る人数/スポーツ保険に入っているか。
体調と準備
練習の前は、手首・肩・首をよくほぐします。体調が悪い日・寝不足の日・首や手首が痛む日は休みましょう。髪留め・アクセサリーは外し、爪は短く。


